・業務外で金土日の3日間を拘束され、かつ参加費は7,000円という安くない価格設定だったが、目標としていた40人の参加者を集められたこと(Vol.1)
・参加者の行政職員からのコメントで、「業務の中でなぜそれをやるのか、本当にそれをやるべきか」といった「問い」を持っている職員がいたことがわかったこと(Vol.1)
・ゲストやコーチ、メンターなど民間から見た行政職員の持つ考え方の傾向が見えたこと(Vol.1)
・行政職員と民間、学生合わせて54名の参加者を集められたこと(Vol.2)
・終了後も参加者で休日を使って活動しているチームがあり「休みの日にどんな活動をするのか」という問いに対する成果になったこと(Vol.2)
・プログラムを通じて多くの行政職員や外部メンバーのつながりができたこと(Vol.1、Vol.2共通)