・民間事業者との協働について課題を感じている
・業務委託における事業者選定のノウハウがない
・継続性のある運営体制構築に課題を感じている
・効果的かつ独創性のある施策を実施したい
・施策実施において部署内外のハレーションを解決したい
行政機関との協働をお考えの際に…
・行政機関に向けた新たな提案をしたい
・プロポーザルに関する疑問や課題を抱えている
・内部に詳しい人間に折衝の窓口を依頼したい
新しい事業やプロジェクトを前に進めようとする時、決まって何らかの問題が発生します。ところが、個々の問題に個別で対処しても全体としてうまくいかない、そんな経験はありませんか?
そのような「原因がよくわからないがうまくいかない」という時こそ、私のような外部人材の活用をご検討ください。第三者の視点やノウハウを取り入れることで、思いがけない方向から問題解決のヒントが見つかることがあります。その際、私が提供できることは以下の3点です。
・達成したい目的を言語化し共有すること
・目的を達成するために必要な要素を洗い出し、改善策を見つけ、推進していくこと
・取組の軌跡を記録として残し、これから先も持続していくための仕組みを残すこと
「達成したい目的があるが、どうしたらいいかわからない」そんな難問を抱えている時こそ、お声がけいただきたいと思っています。
・プロジェクト計画立案
・環境・リソース・課題分析
・企画書・提案書作成
・実行シミュレーション
・現場システム構築・調整歩
・マニュアル作成
・組織内外との折衝
・外部人材アサイン
・PR計画・資料作成
前例のない企画実現と、持続的なメディア運 営体制の構築
新潟県の首都圏向け情報発信事業として、観光・グルメ・歴史などの魅力を発信するポータルサイト、「新潟のつかいかた」の立ち上げを担当。自身が担当を外れた後のことも見据え、時速可能な運営体制を構築しました。
組織内外のつながりを創出する、研修プログラムの企画・実行
新潟県職員時代に業務外でアイデアソン型研修プログラムを企画・主催。メンター、コーチ、審査員には民間の方に入ってもらい、官民協働の場を創出しました。
未知の業界でゼロから学び、コンサルティング業務で成果を獲得
IT業界ベンチャーに転職し、アプリデータ分析やアプリ開発のコンサルティング業務を担当。営業成績を上げるためにゼロから商品や業界のことを学び、成果を上げることができました。
新潟県胎内市でオリジナル品種の枝豆を復活させるイベント
OfficeNoMad代表高橋の新潟県胎内市にある生家の圃場にて、近隣大学の有志と共にオリジナル品種の枝豆復活イベントを開催。農地の利活用の取り組みとして、にいがた経済新聞で掲載されました。
「負動産」湯沢のリゾマンに異変 住民増、そのわけは?
「バブルの負の遺産」とも言われてきた新潟県湯沢町のリゾートマンションで住民が増加。OfficeNoMad代表高橋が移住したリゾートマンションが紹介されました。
ガイアの夜明け 【コロナで変わる町と暮らし】
コロナ禍でテレワークが普及したことにより、首都圏から地方への移住を考える人が増加。新潟県湯沢町移住推進の取組と、OfficeNoMad代表高橋が移住したリゾートマンションが紹介されました。
私は独立する際、自らに対し、「どんなことなら本気になれるのか」と問いかけました。その答えは、自分の思いを実現することではなく、「実現したいことがある人が抱える課題を解決するために尽力すること」でした。特定のジャンルに特化したスキルを磨き上げるのではなく、「その人の課題を解決したい」という感覚を重視し、任務遂行のために必要なことは全てやり切る、傭兵のような忠実なパートナーシップを築いていきたいと考えています。課題解決に向けて戦略を練り、武器を吟味し、ロジカルかつ平和的に、いっしょに戦っていきましょう。
2022年はnoteを書く、と決めたものの、仕事ではあんまり表に出せるようなネタもないので、とりあえず私の仕事の流儀みたいなことについて書いておくこうかという思いつきで筆を執ってみた。…
早いもので気づけばもう大晦日。2021年は、まさに怒涛の一年だったと思う(毎年そう思ってるけど)。個人事業主として独立開業したのが2020年11月、個人事業主として本格的に事業に取…
2021年の振り返りが終わったので、三ヶ日のうちに今年の抱負を書いておこうと思う。
振り返りは個人事業主としてだったが、こちらは高橋智計個人としての領域も含まれている。…
「働くことを、もっと自由に」
「働くことを、もっと自由に」
Office NoMad(オフィス ノマド)という屋号は、
・自身の事業領域である事務作業全般:Office
・自身の働き方・生き方における哲学:nomad(遊牧民・流浪者)
にそれぞれ由来するものです。
場所、時間などの外型的な制約に囚われることなく、PCとスキルのみを武器に、適時の課題に応じた最適解を出し続けていく、そんな働き方・生き方を目指しています。
また、溢れ出るアイディアを単なる着想=狂気(Mad)で終わらせることなく(No)、ロジカルに他者に伝え、行動変容を促していく、という意味も込められています。